セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、モンゴルでの支援活動開始
〜日本人スタッフが9月より現地入り〜
子どもたちのための民間の国際援助団体(NGO)である社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(理事長:上野昌也/理事・事務局長:渋谷弘延 以下SCJ)は、市場経済化が進み、貧富の格差、都市部と地方の格差が日増しに拡大しているモンゴルで、そのひずみに立たされる子どもたちを支援するため、日本人駐在員を派遣し、活動を開始しました。今回はセーブ・ザ・チルドレン(以下SC)全体のイベントに関する活動と、モンゴルでの長期活動の概要をご案内いたします。
◆セーブ・ザ・チルドレンのモンゴルでの活動概要◆
1.ストリートチルドレンに対する支援の実施(ウランバートル市バヤンゴル地区)
1990年代後半から2000年代前半にかけて、ウランバートルなど都市部のマンホールで暖を取って生活するストリートチルドレンが急増しました。現在も彼らは疾病、暴力、HIV/エイズを含む性病、薬物やアルコールの乱用の危険性に日々晒されて生活しています。