第6回「中堅企業経営者景況感意識調査」〜世界34カ国同時調査〜を発表
・2008年DI再び悪化−44
・総論に不安、自社は積極的見通し
・各国景況感はサブプライム問題の影響小、中国はピークアウト
太陽ASGグループ(グラント・ソントン加盟事務所)は、2007年10月〜11月にかけて実施した非公開企業を中心とする中堅企業経営者の意識調査の結果を公表した(従業員数100人〜750人)。この調査は、グラント・ソントン加盟主要34カ国が実施する世界同時調査の一環である。
■景況感
2008年景況感は、−44に後退し、2004年と同レベルに低下、日本の景況感は、本調査開始以来、6年連続最下位となった。DI指数では2004年に逆戻りした観もあるが、2004年と比べ「大変悲観的」が大幅に減少、「少し悲観的」がピークをなしており、改善が見られる。