東京大学竹内研究室がタンパク質アレイ測定にテセラ社トライトンを採用
テセラ社(Tecella、本社:米国カリフォルニア州、社長:田中 洋吉)は、東京大学生産技術研究所竹内研究室(東京大学准教授:竹内 昌治博士)がタンパク質アレイ測定用にテセラ社の8チャンネルパッチクランプアンプ「トライトン(Triton)」を採用したと発表いたしました。
竹内研究室( http://www.hybrid.iis.u-tokyo.ac.jp/intro.php )は多様な技術の融合を得意とし、マイクロ・ナノ加工技術を用いたタンパク質アレイチップの開発に成功しております。アレイ数の増加に伴い多数の並列処理をこなせる小型測定装置が必要とされていました。
テセラ社は既存のホールセルパッチクランプアンプ「トライトン」を僅か3週間で膜タンパク質測定用に改造し納入。この改造版を「トライトン-B (Triton-B)」と称して製品化し、2月3日から米国カリフォルニア州ロングビーチ市で開催されるBiophysical Society Annual Meetingで公開いたします。